あんくり
    Uncleared Crimes=未解決事件
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    DATE: 2010/05/28(金)   CATEGORY: 2002年
    【#34】北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件
    北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件(きたすな7ちょうめしちやけいえいしゃふうふごうとうさつじんじけん)は2002年12月 に東京都江東区で質屋を経営する夫婦(事件当時、夫:78歳、妻:74歳)が店舗兼自宅で殺された事件。捜査特別報奨金制度対象の事件で、2010年4月現在で未解決。

    同事件のポスター
    #34_poster


    概要


    2002年12月8日深夜から降り始めた雪は9日の夕方には小降りになったものの、電車が運休して一部の学校が休校するなど、交通機関は終日混乱し、12月としては都内では記録的な大雪となった。
    その大雪が残る12月10日午前10時25分ごろ、江東区北砂7丁目7番先 質店店舗兼自宅内で、同じ敷地の別棟で住む長男の妻が心配して様子を見に、合鍵を使って室内に入ったところ、一階の寝室で殴られて頭から血を流して倒れて死亡しているのを発見した。男性は寝室のベッドの下に、女性はベッドの上に布団を掛けた状態で倒れ、2人ともパジャマのままでした。凶器は室内にあった、象牙の置物で、室内はロッカーや整理ダンスが荒らされていた。犯人は浴室の窓ガラスを割られて外枠ごとはずされ、帳場と居間が物色されており、土足で侵入したとみられ、ドアを足でけ飛ばした運動靴の跡があった。
    事件発覚の前日の12月9日の午後8時30分頃、近所の会合から帰る2人の元気な姿が確認されている。

    現場は、地下鉄東西線南砂町駅から北へ約1.5㎞。
    住宅やマンションが密集した閑静な住宅街にある質屋店舗を兼ねた住宅です。
    被害者夫婦は二人暮らしで、同じ敷地内の別棟には長男夫婦が住んでいました。
    被害者は、40年ほど前からこの場所で質屋を経営する一方、駐車場やアパートも経営し、15年前までは地域の町会長も務めるなど、まじめで温厚な人柄は近所でも評判でした。

    現場付近概略図
    #34_map

    現場地図

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    DATE: 2010/05/27(木)   CATEGORY: 1996年
    【#25】太田市パチンコ店女児連れ去り事件
    太田市パチンコ店女児連れ去り事件(おおたしパチンコてんじょじつれさりじけん)とは1996年7月に横山ゆかりちゃん(当時4歳)が行方不明になった事件。何者かに連れ去られた可能性が高いと見られている。

    概要


    1996年7月7日(事件当日)
    午前10時半頃
    パチンコ好きの夫婦は群馬県太田市のパチンコ店にゆかりちゃん(当時4歳)と次女(当時7カ月)を連れてきた。次女はパチンコをしている親に抱かれていたが、ゆかりちゃんは親の手から離れて暇つぶしに店内を散策して遊んでいた。

    正午頃
    母親は店内で弁当を買い、ゆかりちゃんと次女を連れて駐車場の車内で昼食を取った。母は午後からも同じようにパチンコを始めたが、しばらくしてゆかりちゃんが「もう一度食べたい」とパチンコ台の方にやってきた。そこで母はゆかりちゃんを出入り口付近にある長椅子に座らせ、そこで弁当を持たせた。

    午後1時40分頃
    父は長椅子に座っているゆかりちゃんを目撃している。
    しばらくすると、ゆかりちゃんは母のところにやってきて、「…のおじちゃんがいるよ」と言ってきた。この時の声は店内に鳴り響く騒音にかき消されよく聞き取れなかった。「おじちゃん」という言葉だけ理解できた母はゆかりちゃんに「ちゃんと座っててね」「ついてっちゃだめよ」とだけ言い、パチンコを打っていた。

    午後1時50分頃
    母がゆかりちゃんの姿が見えないのに気づく。ゆかりちゃんが座っていたはずの長椅子にはジュースと食べかけのおにぎりが残されていた。夫婦は駐車場、国道などを捜したがゆかりちゃんの姿は見えなかった。

    午後2時10分
    警察に通報

    事件から2日後の9日午前8時、機動隊員70名を動員して広範囲を捜索したが見つからなかった。また、パチンコ店の客や周辺などに聞きこみ捜査では、ゆかりちゃんが行方不明になったのと同じくらいの時刻に「白い乗用者に4歳くらいの女の子が乗りこんだ」という目撃証言もあった。しかし、パチンコ店には大勢の客がいたがパチンコに熱中するあまり、店内に一人でいる女の子の様子に注目していた人がいなかったため、それ以上の目撃証言は得られなかった。
    2010年4月現在、ゆかりちゃんの行方はわかっていない。2006年7月から1年間、太田市のパチンコ店で組織された太田遊技業防犯協力会は、ゆかりちゃん発見につながる有力情報の提供者に謝礼金300万円を限度に提供する制度を設けていた。

    防犯カメラに映ったサングラスの男


    店内で記録していた防犯カメラに帽子とサングラスを身に着けていた不審人物が確認された。
    男は事件当日の午後1時27分ごろ店に入ってきた。男はまず店の奥の目立たない場所にあるトイレに寄ったと思われる。約3分後、トイレから出てきた男は、パチンコ台の前で座ったり、両替したりするわけでなく、ただ店の中を徘徊していた。男が店の中を徘徊している時に、景品コーナーの前でゆかりちゃんとすれ違っている。
    1時33分、男は長椅子に座っていたゆかりちゃんの右隣に座った。ゆかりちゃんの右隣の男はタバコを吸い、灰皿を手を伸ばして使っている。やがて、男はゆかりちゃんに話しかけを見せ、右手で3回店内の外を指差した。
    1時42分、男はゆかりちゃんを残して席を立った。その後、ゆかりちゃんは両親の元に向かい話しかけていた。そして1時45分頃、ゆかりちゃんは出口方面に向かった。しかし、出入り口付近はカメラの死角となっており、店を出る2人の姿は映っていない。
    警察は「サングラスの男」を最重要参考人として考え、1996年12月6日、「サングラスの男」の映像とイラストを描いたポスターを作成して公開した。

    最重要参考人の特徴


    25_poster

    ・身長は158cm前後
    ・帽子とサングラスを身に着けていた
    ・鼻がかなり高い
    ・頬骨が張って、顎がやや突き出ている
    ・頬がこけている

    パチンコ店連続幼女誘拐事件との類似点


    過去には太田市の近くである栃木県足利市で1984年と1990年に、この事件と同様にパチンコ店で女児が連れ去られる事件が発生し、両事件の女児が殺害される事件が起こっている(北関東連続幼女誘拐殺人事件)。1990年の足利事件は1991年12月2日にDNA鑑定を根拠に男性が逮捕されて自供したが、裁判では無実を主張。その後、当時のDNA鑑定の精度が低かったことが指摘されて冤罪疑惑が指摘されたが、男が勾留中の1996年に近くで同様の本事件が発生したため、冤罪疑惑をさらに強めるものとなった。足利事件の容疑者の男は2000年7月17日に無期懲役判決が確定し服役していたが2010年3月に再審無罪となった。
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