あんくり
    Uncleared Crimes=未解決事件
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    DATE: 2010/06/01(火)   CATEGORY: 1994年
    【#64】住友銀行名古屋支店長射殺事件
    住友銀行名古屋支店長射殺事件(すみともぎんこうなごやしてんちょうしゃさつじけん)とは1994年9月に発生した殺人事件。2009年9月に殺人罪の公訴時効(15年)を迎えた未解決事件

    概要


    1994年9月14日午前7時20分頃、名古屋市千種区のマンションのエレベータホールで住友銀行(現・三井住友銀行)名古屋支店長(当時54歳)が射殺死体となって発見された。
    住友銀行をめぐってはこの事件の前から神戸市の住友銀行頭取の自宅や住友銀行支店に火炎瓶が投げつけられるなどの事件が相次いでいた。
    11月11日、住友銀行本店に融資を求めて訪れた男(当時73歳)が短銃を持っていたため銃刀法違反で逮捕された。男は「自分が住友銀行名古屋支店長を殺した」と供述し、男が所持していた短銃の弾丸の線条痕が支店長射殺事件のものと一致した。さらに男は1977年の愛知医大3億円強奪事件で懲役13年を受けていた前科があった。
    しかし、男の供述した侵入経路が犯行現場の物証と矛盾しており、本当の実行犯であると裏付けができる証言内容は得られなかった。捜査当局は身代わり出頭の可能性が大きいとして依頼人が誰かを追及するも、男はあくまでも自分が犯人だと主張し、背後関係については一切語らなかった。
    結局男は射殺事件では起訴が見送られた。男は銃を所持していた銃刀法違反で起訴され懲役7年判決を受けた。その後、男に対して1997年に歯科医強盗未遂事件で懲役3年、2000年にはJRA理事長襲撃事件で懲役4年と別件で有罪が確定している。
    2009年1月末、男は収監先の岐阜刑務所にて87歳で病死。同年9月10日には容疑者不詳のまま名古屋地検に書類送検し[1]、9月14日、15年の公訴時効が成立。のべ15万3000人の捜査員を投入した殺人事件捜査は未解決のまま終わった[2]。
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